WEEKLYニュース
日付
ニューストピックス
2019.11.28
日韓GSOMIA破棄計画 周到な準備
2019.11.22
トランプへの圧迫強める金正恩
2019.11.12
金正恩を試す米国の軍事圧力
2019.10.3
北朝鮮非核化とトランプリスク
2019.8.20
荒唐無稽な文在寅大統領の8・15演説
2019.7.10
2019年上半期北朝鮮情勢概況
2019.6.26
習近平訪朝と米朝交渉の枠組み変化
2019.5.17
ミサイル挑発で突破口を模索する金正恩
2019.3.29
朝鮮半島の非核化をやっと理解したトランプ
2019.3.28
金正恩に非核化の意思なし
2019.2.4
金慶洙知事懲役2年で激震走る文在寅政権
2018.12.28
幕を下ろした金正恩・文在寅の北朝鮮非核化ショー
2018.11.14
トランプ政権、韓国の対北「前のめり」に対する統制を強化
2018.10.29
文政権の「南北関係第一主義」でセルコリア
2018.9.18
第3回「文在寅・金正恩会談」について
2018.9.14
トランプを「米朝終戦宣言」へと誘引する金・文政権
2018.8.13
韓国の制裁破りに米国政府と議会が強く警告
2018.7.3
米議会と主要部署、トランプの対北宥和を牽制
2018.5.7
板門店南北首脳会談に対する韓米日の評価
2018.3.3
拡散する朝鮮半島危機説
2018.1.12
【資料】国を愛する前職外交官100人声明
金正恩新年辞に対するトランプの対応
2017.12.1
巻き返しを狙う金正恩のミサイル発射
2017.9.25
圧力路線で足をそろえる米日、迷走する韓国
2017.8.21
米朝緊張で亀裂が表面化しはじめた米韓関係
2017.6.15
黄長Y元書記が指摘した「太陽政策3つの欺瞞」
2017.6.5
文政権の太陽政策バージョンアップ人事
2017.4.18
北朝鮮は米国の先制攻撃に全面戦争で応じられるのか
2017.3.29
揺らぐ金正恩の足元
2017.2.19
人道の敵金正恩の終焉はまた一歩近づいた
2017.2.7
朴槿恵大統領インタビュー全文 「チョン・ギュジェTV」2017年01月25日報道より
2017.1.17
朴大統領 弾劾案可決から1カ月、世論動向に変化
2017.1.5
金正恩の2017年新年辞を読み解く
2016.12.15
朴槿恵大統領弾劾可決と今後の攻防
2016.11.23
北朝鮮、韓国の大規模デモ事態に本格介入
2016.10.5
北朝鮮の核除去で新たな対応を見せはじめた米国
2016.9.12
北朝鮮核武装で転換迫られる米韓日の対北朝鮮政策
2016.7.4
金正恩、国防委員会を改編し国務委員長に
2016.5.18
朝鮮労働党7回大会で金日成報告の流れを断ち切った金正恩
2016.4.16
エリート層で動揺広がる金正恩体制
2016.2.22
韓国、対北朝鮮政策を根本的に転換 ―太陽政策を否定―
2016.2.7
突然の「水爆?」実験とミサイル発射予告の意味するもの
2015.12.28
北朝鮮外交依然として突破口見えず
2015.9.11
北朝鮮の市場経済とその評価
2015.7.27
玄永哲粛清以降の北朝鮮
2015.5.31
北朝鮮で金正恩人気急落 金正恩の恐怖政治に「期待」より「憂慮」
2015.5.25
玄永哲粛清で露呈した金正恩の未熟な統治力
2015.4.13
北朝鮮軍事挑発縮小の背景
2015.3.2
唯一体制急ぐ北朝鮮、金正恩偶像化に拍車
2015.1.7
2015年金正恩新年辞の特徴
2014.12.22
金正恩統治2014年の特徴
2014.12.19
金正恩、2015年から下り坂を迎える
2014.10.1
内容乏しい北朝鮮の最高人民会議と欧米外交
2014.9.22
拉致被害者再調査報告で本音を見せた北朝鮮
2014.8.19
朴政権は統一への新局面を作りだせるのか
2014.7.7
2014年上半期北朝鮮国内情勢概観
2014.5.15
朝鮮総連中央会館の落城
2014.5.7
「金正恩式独裁」で崩れゆく権力基盤
2014.3.14
北朝鮮最高人民会議第13期選挙結果 姿を見せ始めた張成沢粛清後の北朝鮮権力
2014.2.28
韓国社会から排除され始めた従北朝鮮(従北)勢力
2014.2.14
韓日友好は東アジアの平和と安定の前提
2014.1.4
金第1書記2014年「新年辞」の貧弱な内容
2013.12.26
張成沢粛清と金正恩体制の脆弱性
2013.11.8
金正恩体制における軍統制方法の変化
2013.9.17
朝鮮労働党の「唯一領導体系確立の10大原則」について
2013.8.17
「論考」韓国の従北朝鮮勢力について
2013.7.31
北朝鮮の停戦60周年記念行事から見えてきたこと
2013.6.19
【論考】 金正恩時代の北朝鮮情勢と北朝鮮の対内外戦略
2013.6.14
北朝鮮による南北会談中止の口実とその背景
2013.4.22
北朝鮮による核戦争挑発の狙い
2013.4.9
「心理戦」第2段階に突入した北朝鮮
2013.3.18
金正恩の危険な心理戦
2013.2.21
北朝鮮の第3回核実験が教える深刻な教訓
2013.1.5
金正恩「新年の辞」を読み解く
2012.12.30
破綻した太陽政策政権樹立の野望
2012.12.4
北朝鮮のミサイル発射予告、その狙いと特徴
2012.11.30
文候補の対北朝鮮政策はなぜ昔の水車なのか?
2012.11.28
韓国大統領選挙での勝者は?
2012.10.26
改革解放を拒否し続ける北朝鮮
2012.9.30
北朝鮮対日外交における最近の特徴
2012.9.7
藤本健二氏を招待した北朝鮮の狙い狙い
2012.8.24
張成沢訪中の意味するもの
2012.8.4
北朝鮮の「変化」を過大評価してはならない
2012.7.17
【孫光柱コラム】 統一に寄与する北韓人権法の制定を急ごう
2012.7.2
金正恩体制発足半年の北朝鮮状況
2012.6.1
「核実験の計画はなかった」と主張する北朝鮮、その背景は?
2012.5.1
朝鮮労働党第4回代表者会での規約改訂と人事の特徴
2012.4.3
北朝鮮のミサイル(ロケット)発射とそのねらい
2012.3.15
【康仁徳コラム】「金正日遺訓」実践のカギ―崩壊した経済の再建
2012.2.16
金正恩体制出帆2ヶ月で見えてきたこと
2012.1.8
2012年北朝鮮3紙共同社説−金正日賞賛と遺訓の強調
2011.12.31
金正恩権力継承の特徴とその脆弱性
2011.12.11
6ヵ国協議の推進力は失われつつある −北朝鮮の当面の主戦場は韓国の大統領選挙−
2011.11.16
韓国の在外国民投票の選挙人登録始まる
2011.11.3
ソウル市長補欠選挙結果と今後の韓国政局
2011.10.10
黄長Y(ファン・ジャンヨプ)元書記の急逝から1年
2011.9.26
安企部のブランチとして追い詰めた北朝鮮に憤慨 …文益換牧師死亡の一因
2011.8.16
北朝鮮、「非核化逆利用戦術」で局面打開なるか
2011.7.13
2011年上半期北朝鮮「対南戦術」概観
2011.5.27
高春幸を高英姫だとした誤報は正さなければならない
2011.5.2
韓国再・補欠選挙でのハンナラ党惨敗とその影響
2011.3.26
北朝鮮による天安艦雷撃から1年 ―変化した韓国の世論―
2011.2.19
「平壌市民革命」の成功条件が気になる
2011.1.20
「金正恩体制」を占う 日米韓ラインで北朝鮮を「誘導」せよ 康仁徳・朴斗鎮対談(中央公論より転載)
2011.1.4
2011年北朝鮮3紙共同社説−内外政策の破綻示す
2010.12.18
北朝鮮の砲撃―韓国は北朝鮮の挑発を阻止できるのか
2010.11.5
北朝鮮民主化における当面の課題
2010.10.24
朝鮮労働党規約改定と金正恩後継公式化
2010.9.16
第3回朝鮮労働党代表者会と新権力体制の行方
2010.8.30
朝鮮高級学校無償化問題の結論を急ぐな - 丹羽雅雄弁護士の「朝鮮学校無償化妥当論」を読んで -
2010.8.4
魚雷の「1番」の文字へ高熱伝導は不可能 KISTソン教授が最終報告書
2010.7.17
主導権掌握に失敗した李明博政権
2010.6.12
【論考】北朝鮮の対南戦略における最近の特徴 NLLの紛争化と中国の活用
2010.5.23
天安艦沈没事件は北朝鮮の犯行
2010.5.11
金正日訪中で気になる中朝同盟関係
2010.4.30
天安艦沈没事件で不透明となった6ヵ国協議再開
2010.4.10
金正日「訪中」で大騒ぎする韓日メディア
2010.3.8
高等学校無償化問題と朝鮮学校
2010.2.13
デノミ失敗で新たな危機を迎えた金正日体制
2010.2.1
冷戦は終わったのではなく、むしろ強化された
2010.1.9
またもや「人民生活」を持ち出した三紙共同社説
2009.12.30
2009年の南北関係をふりかえって
2009.12.3
注目されるボスワース訪朝
2009.10.23
中国にとっての「6ヵ国協議」と中朝同盟
2009.10.11
北朝鮮を語らずして韓国を批判する姜尚中氏の『政治学入門』
2009.9.19
米国はまたもや金正日に塩を送るのか
2009.8.21
【コラム】手の内が丸見えの金正日弔問団 北朝鮮の対応に変化なし
2009.8.8
金正日の権威を高めたクリントン訪朝
2009.8.4
2009年上半期の北朝鮮情勢概況―経済動向を中心に―
2009.7.4
【論稿】北朝鮮の後継者は決定したのか
2009.6.12
北朝鮮の軍事的挑発にどう対処すべきか
2009.5.29
核武装は金正日政治の根幹
2009.5.11
北朝鮮は6ヵ国協議を離脱するのか
2009.4.12
はじまった金正日政権とオバマ政権の対決
2009.3.13
金正日の「省エネ」瀬戸際戦術
2009.2.19
北朝鮮の核保有路線とその人事
2009.2.10
北朝鮮の脅迫政策に対する韓国の対応
2009.1.8
北朝鮮2009年3紙共同社説を読み解く
2009.1.5
2008年日朝関係概況
2008.12.26
2008年北朝鮮国内情勢概況
2008.12.7
世界経済危機と金正日政権
2008.11.15
ノーランド博士とのインタビュー「北朝鮮政権に資産を奪われるかと 中国企業が疑心暗鬼」と指摘
2008.11.1
【コラム】北朝鮮謀略情報に右往左往する一部メディア
2008.10.18
北朝鮮の要求に屈したブッシュ政権
2008.9.15
建国60周年パレード欠席で金正日の統治力にかげり
2008.9.9
金正日はいま崖っぷちに立っている
2008.8.9
韓日北朝鮮専門家緊急座談(2)
2008.7.28
韓日北朝鮮専門家緊急座談(1)
2008.7.1
ブッシュ政権は「北朝鮮非核化第3段階」を実現できるのか
2008.6.8
国民の期待に答えられない李明博政権
2008.6.1
ブッシュ政権は拉致問題で日本国民を納得させられるか
2008.5.1
「太陽政策」は韓国の正統性と命脈を絶ち切る政策
2008.4.15
「太陽政策」を否定した韓国の民意
2008.4.6
李明博政権を脅迫し始めた金正日
2008.3.30
【コラム】北朝鮮のミサイル発射に過敏反応する必要はない
2008.3.18
金正日体制と南北関係の展望
2008.2.25
朝鮮半島における平和体制形成の可能性
2008.2.9
【コラム】米朝核交渉は次のステージへ向かうのか
2008.2.5
【資料】核開発を否定・欺瞞した金日成・金正日語録
2008.1.10
「にんじん」を5年先に吊るした2008年北朝鮮「共同社説」
2007.12.27
【コラム】‘刷新右派’ 新しい波を起こすため血と汗と涙を流せ
2007.12.14
高春幸は高英姫ではない
2007.12.02
本格的選挙戦に突入した韓国大統領選挙
2007.11.17
韓国大統領選挙の動向と北朝鮮変数
2007.11.12
韓国大統領選に新たな変数
2007.10.10
「連邦制」への野望秘めた「2007年南北首脳会談」
2007.9.25
「米・朝接近」に戸惑う北朝鮮核心階層
2007.8.31
黄長Y元書記、中国共産党と金正男の関係を語る 90年代から隠密裏に進められた金正男後継者作業
2007.8.25
ハンナラ党有利で推移する韓国大統領選挙
2007.6.27
‘鋼鉄’ 金永煥「私を変えさせたのは拷問ではなく北の現実」 “金日成は主体思想の書籍を読んだかも疑わしい”
2007.6.2
民族教育擁護問題を考える
2007.5.25
【コラム】明確になったヒルとライスの力不足
2007.3.30
朝鮮総連の教育は民族教育なのか 「民族教育」擁護を口実に日本に介入し始めた韓国の親北勢力
2007.3.10
北に赤化統一環境を提供した米軍の作戦権委譲 −味方の応援軍団を自ら追い出した韓国−
2007.2.21
6カ国協議合意をどう見るか 金正日政権に騙されるな
2007.2.1
米ネオコンよ "これからは、北 核兵器に拍手するのか" "CVID 主張はどこに行ったのか?"
2007.1.5
【論考】 北朝鮮の核をいかにして平和的に放棄させるべきか
2006.12.25
黄長Y元書記、北朝鮮の偽造紙幣、麻薬問題を語る −北朝鮮の非道徳性を暴き、中国を北朝鮮から引き離すことが重要―
2006.11.25
太陽政策継続のための人事再構築 南北首脳会談を目指すのか
2006.11.2
在日コリアンによる北朝鮮核実験再実験の中止や核兵器の廃棄を求める署名運動始まる
2006.10.12
北朝鮮の核は脅迫用。大騒ぎすべきでない。 中国には大きな期待を持つな。 黄長Y委員長語る。
2006.9.16
北朝鮮の「端川張り紙闘争」―以前とはっきり変わった
2006.8.21
北朝鮮は核実験に進むのか…すでに '核実験' との観測も
2006.7.25
国連安保理「対北朝鮮決議案」の採択と朝鮮半島情勢
2006.7.11
北朝鮮 ミサイル問題の解決のカギは中国との談判ミサイル打ち上げ目的は金正日の値段の吊り上げと韓国野党の執権阻止
2006.6.27
狂い始めた金正日の対米、対南戦略
2006.6.17
韓国は 「内戦」に突入
2006.5.14
複雑なときほど単純な原則を固守しなければならない
危惧される「横田めぐみさん問題」の韓国化
2006.4.23
黄長Y元書記らが韓国で民主主義理念研究会を創立
2006.4.16
金桂寛次官強硬発言の 3つの狙い けん制-時間稼ぎ-国際与論の反転期待
2006.4.8
米国の北朝鮮圧迫本格化 金正日、‘通中用南’戦術で対抗か
2006.4.1
ミュージカル耀徳(ヨドク)ストーリーがヒット 4月 17日から延長公演 CNN、BBC、ロイターなど外信関心集中
2006.3.13
前北イエメン大使柳ジホ氏 “北 体制転換先行されてこそ統一可能”
2006.3.9
7問7答 偽造ドル“スーパーノート”の概念を知ろう